• 本

脳を創る読書

じっぴコンパクト文庫 さ1−1

出版社名 実業之日本社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-408-45681-2
4-408-45681-0
税込価格 726円
頁数・縦 207P 16cm

商品内容

要旨

できる人はなぜ「紙の本」を読むのか―?言語脳科学の第一人者が説く「考える」ために必要なツールとは!?

目次

第1章 読書は脳の想像力を高める(活字は脳で音に変換されて、言語野へと送られる
活字は圧倒的に情報量が少ない ほか)
第2章 脳の特性と不思議を知る(あらゆる己語は共通する性質を持っている
「再帰性」は脳が創造する力のもとになる ほか)
第3章 書く力・読む力はどうすれば鍛えられるのか(言語は音声が先で、後から文字が生まれた
日本語が「難しい言語」といわれるのは誤解 ほか)
第4章 紙の本と電子書籍は何がどう違うか(なぜ画面上で見落とした誤字が紙の上では見つかるのか
避けられない電子化の時代に電子書籍をどう扱うか ほか)
第5章 紙の本と電子書籍の使い分けが大切(「電子化」で脳が進化することなど、ありえない
二つの読み方を使い分ければ、「読む力」が鍛えられる ほか)

おすすめコメント

デジタル社会で脳は退行する!? 紙の本が脳に与える「いい影響」を言語脳科学の第一人者である著者がわかりやすく解説する。

著者紹介

酒井 邦嘉 (サカイ クニヨシ)  
1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)後、同大医学部第一生理学教室助手、ハーバード大学医学部リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て、1997年より東京大学大学院総合文化研究科助教授・准教授。2012年より同教授。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞受賞。専門は、言語脳科学および脳機能イメージング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)