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堀文子 美の旅人 画家のまなざしと心を追って 飯島幸永写真集

出版社名 実業之日本社
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-408-53564-7
4-408-53564-8
税込価格 5,280円
頁数・縦 138P 27cm

商品内容

要旨

瑞々しい魂の輝き。心をゆさぶる、魂の軌跡。孤高の女流画家「堀文子」を撮る。

目次

飯島さんに出会って・堀文子
画家堀文子を語る・黒柳徹子
写真家飯島幸永を語る・田沼武能
画家のまなざしと心を追って・飯島幸永
光と風の中で
思いを形象に
生命の不思議を見つめて
筆をやすめて
画家の心に迫る
作品を彩る、草花への思い
異文化との出逢いと、創作の原点
滅びゆくもの達への、眼差し
心の旅、なお遙か
山に住んで・堀文子
日本人の美意識・堀文子
堀文子のことば
霧に顕つ

出版社
商品紹介

91歳の孤高の女流画家が老境に至ってなお風狂なる情熱と誇りをもち、絵を描き続ける真摯な姿を、8年に渡って捉えた写真集。

おすすめコメント

2010年、92歳を迎えられる日本画家・堀文子氏の姿を、十年にわたって撮り続けてきた写真家・飯島幸永氏の写真集。画壇に属さず、ひとりの弟子ももたない孤高の女流画家は、70歳を過ぎて単身イタリアに暮らし、アマゾンやメキシコ、ペルー、果てはヒマラヤまで取材に歩き、心にとまる花や風景、風物を描いてきた。ことにヒマラヤのブルーポピーの魅力は各メディアに紹介され話題を博したが、本人は「自分は絵描き職人」だと、山中に隠れ暮らし、画業に専念。生命の魅力を主題に、草花にとどまらずクラゲや蜘蛛、ミジンコなど極微の生物のなかにも美を見いだし、古代遺跡や民芸品、枯葉や瓦礫にまで心ゆすぶられるまま、つねに新鮮な驚きと感動を描く試みを重ねている。そんな画家とともに、軽井沢や大磯のアトリエから野山へ同行し、自然のなかで心象と重ねて撮影してきた飯島は、上村松篁氏をはじめ、画家の撮影では定評のあるベテラン写真家。創作に打ち込む画家・堀文子の、瑞々しい魂の輝きを研ぎ澄まされた感性で写し撮っている、ファン待望の一冊。

出版社・メーカーコメント

91歳の孤高の女流画家が老境に至ってなお風狂なる情熱と誇りをもち、絵を描き続ける真摯な姿を8年に渡りカメラで捉えた感動の写真集。