• 本

少年とクスノキ

出版社名 実業之日本社
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-408-53878-5
4-408-53878-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 28cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 少年とクスノキ

    ベストセラー小説「クスノキの番人」「クスノキの女神」に続くクスノキシリーズの第三弾は驚くことに絵本であった。馴染みある東野ワールドの本格ミステリとは、ひと味もふた味も違った奥深いメッセージが伝わってくる。絵本は読み聞かせをしてあげるような子どもだけの読み物ではなく、万人に語りかける力を持っていることに気づく。クスノキからの大切なメッセージは、絵本を通じて世界中に広がることだろう。
    第一弾の「クスノキの番人」は映画化も決定したという。神秘的な雰囲気漂うクスノキシリーズから目が離せない。

    (2025年6月5日)

商品内容

要旨

不幸なことが続き、大切な人たちを失ってしまった少年は、将来が不安で泣いていました。その様子が心配になった旅人は、未来を見せてくれるというクスノキの女神に会いに行くように勧めました。様々な困難を乗り越え、出会えたクスノキの女神は、少年の願いを聞き未来の姿を見せてくれます。そこで見た未来の姿とは…。ベストセラー小説「クスノキ」シリーズから絵本誕生!

出版社・メーカーコメント

東野圭吾「クスノキ」シリーズより初の子ども向け絵本誕生! 「僕の未来を見せてほしいんです」 少年の願いにクスノキの女神が見せる未来とは 不幸なことが続き、大切な人たちを失ってしまった少年は、将来が不安で泣いていました。その様子が心配なった旅人は、未来を見せてくれるというクスノキの女神に会いに行くように勧めました。様々な困難を乗り越え、出会えたクスノキの女神は、少年の願いを聞き未来の姿を見せてくれます。そこで見た未来の姿とは……。

著者紹介

東野 圭吾 (ヒガシノ ケイゴ)  
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、19年に第1回野間出版文化賞、23年に第71回菊池寛賞を受賞。24年に第28回日本ミステリー文学大賞受賞。多彩な作品を長年にわたり発表し、その功績により、23年に紫綬褒章を受章。スノーボードをこよなく愛し、ゲレンデを舞台にした作品に『白銀ジャック』『疾風ロンド』『恋のゴンドラ』『雪煙チェイス』がある。『あなたが誰かを殺した』『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』『クスノキの女神』『架空犯』など著書多数
よしだ るみ (ヨシダ ルミ)  
1983年、東京都生まれ。NYで幼少期を過ごし、青山学院女子短期大学芸術学科卒業。2017年より絵本作家として活動をはじめ、著書に『ロバのおはなし』(国土社)『おすよおすよI push and go』(エディションエフ)『あめあがりのしゃぼんだま』『ぼくのそりすべり』(福音館書店)、『いつかはぼくも』をはじめとする『よしだるみの動物の家族絵本』(国土社)などがある。22年に初のエッセイ『ルルオンザルーフ』(エディションエフ)を刊行。24年公開の日台合作映画『青春18×2君へと続く道』の劇中画を担当したのを機に、近年は日本だけでなく台湾やベトナムなど各地に滞在し、その土地の物語を内包する壁画や絵画を制作、発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)