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ひまわりの迷宮 中原淳一評伝

出版社名 実業之日本社
出版年月 2026年2月
ISBNコード 978-4-408-53906-5
4-408-53906-6
税込価格 3,080円
頁数・縦 328P 19cm

商品内容

要旨

「どうしたら人は幸せになれるのか」。たった一本の絵筆を櫂にして、時代の川に舟を漕ぎ、模索しつづけた中原淳一の生涯。1932(昭和7)年、19歳で雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)に登場、表紙画などで少女たちから絶大な人気を誇った中原淳一。戦後は自ら雑誌を創刊、ファッション、インテリアなど多彩な分野で時代をリードするも四十代半ばで病に倒れる。私生活では、宝塚トップスター・葦原邦子と家庭を築くと同時に、シャンソン歌手の高英男とも終生深い親交があった。謎多き三人の絆を解き明かし、今なお輝きを放つその生涯をたどる。美の先駆者の素顔に迫る決定的評伝!戦後日本の女性ファッション、文化の礎を築いた中原淳一の仕事と、謎多き生涯を、朝ドラ「ブギウギ」原案著者が解き明かす―。家族へのロングインタビュー、新発掘資料を多数掲載!

目次

序文 ひまわりの謎
第1章 生い立ち 出生から上京まで
第2章 夢見る瞳と反骨精神 一九二三年から敗戦まで
第3章 美は生きる希望 一九四五年夏から一九五二年まで
第4章 創造する喜びと葛藤 一九五二年から一九七一年まで
第5章 美しく生きる 一九七二年から一九八三年まで
附章 中原淳一とゆかりの人々

出版社・メーカーコメント

昭和の女性の美意識に多大な影響を与えた中原淳一(1913−1983)の素顔に迫る決定的評伝。新発掘資料多数!

著者紹介

砂古口 早苗 (サコグチ サナエ)  
ノンフィクション作家。1949年、香川県善通寺市生まれ。主に香川県出身の文化人について研究、執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)