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国際金融

サピエンティア

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-492-65477-4
(4-492-65477-1)
税込価格 3,080円
頁数・縦 241P 21cm

商品内容

要旨

中級テキストの決定版。円高・ドル安、人民元の国際化、ユーロ圏危機―グローバル化経済を読み解く理論を平易に解説。

目次

国際収支と為替相場
経常収支と国際貸借
国際経済におけるマクロ経済政策
国際金融のトリレンマ
マクロ経済政策の国際協調
為替相場の決定要因
為替相場決定モデル
為替介入と外貨準備
通貨統合と最適通貨圏の理論
国際通貨体制
通貨危機の類型とその応用
国際金融アーキテクチャー

おすすめコメント

本書は、実際に起こった国際金融の出来事をふまえて、その発生メカニズムを考察・理解するために必要となる理論的フレームワークを提示しようとするものである。現実に起こった出来事を考察する際に必要な理論的フレームワークとは、この場合、国際金融論および為替相場決定論である。本書ではこれらの理論的フレームワークをまず丁寧に解説する。また各章のコラムでは、その理論的フレームワークを使って分析すべきホットイシュー、「増加を続ける中国の外貨準備問題」、「米国の財政赤字や経常収支赤字の問題」、「ギリシャのユーロ圏離脱に関する議論」、「ビットコイン」などといったテーマについて考察を加えている。グローバル化経済を本当の意味で「読み解く」理論を丁寧に解説しており、マクロ経済学、ミクロ経済学を一通り終えた後に読むには最適の書。

著者紹介

小川 英治 (オガワ エイジ)  
1957年、北海道に生まれる。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得の上、退学。博士(商学)。現在、一橋大学大学院商学研究科教授
岡野 衛士 (オカノ エイジ)  
1970年、大阪市に生まれる。2005年、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。現在、名古屋市立大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)