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地域連携と中小企業の競争力 地域金融機関と自治体の役割を探る

出版社名 中央経済社
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-502-08760-8
4-502-08760-2
税込価格 4,070円
頁数・縦 255P 21cm

商品内容

要旨

本書では、愛知県の中小企業に対するアンケートを綿密に分析するとともに、愛知県における地域連携の現状と課題を明らかにし、地域経済の競争力を高めるための提言を行っている。本書が、全国各地の地方自治体や金融機関などの間の地域内連携の高度化への一助となり、さらには、企業支援の地域間連携を加速化する取り組みのきっかけになれば幸いである。

目次

第1部 中小企業の経営力強化のための金融機関と自治体等の取り組み―中小企業アンケート調査に基づく分析(愛知県中小企業2012年アンケート調査の背景と結果の概要
アンケート調査の概要と回答企業の状況分析
中小企業から見た金融機関による支援の現状と課題
中小企業から見た地方自治体による支援対策の現状と課題 ほか)
第2部 東海地域の金融と産業の分析(酒類行政の新展開と「東海4県21世紀國酒研究会」の活動について
愛知県の産業構造と財政政策の効果―2部門世代重複モデルによる財政シミュレーション分析
地域金融機関に関する経済の外部性効果の計測―愛知県の工業統計メッシュデータを用いた例
東海地方の地域銀行の県外進出と融資行動―本店所在地における融資と中小企業向け融資に注目して)

出版社
商品紹介

中小企業を育てる地域金融機関と自治体等の連携方法や役割をアンケート調査を踏まえて探った。

著者紹介

家森 信善 (ヤモリ ノブヨシ)  
1963年滋賀県生まれ。1986年滋賀大学経済学部卒業、1988年神戸大学大学院前期課程修了。名古屋大学助教授などを経て、2004年から名古屋大学大学院経済学研究科教授。2008年より名古屋大学総長補佐、2013年より名古屋大学大学院経済学研究科附属国際経済政策研究センター・センター長を兼務。経済学博士。これまでに、中小企業研究奨励賞・本賞(2005年)などを受賞。現在、日本金融学会常任理事、金融庁・金融審議会委員、金融機能強化審査会委員、東海財務局金融庁政アドバイザリーなどの公職を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)