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企業価値の神秘 コーポレートファイナンス理論の思考回路

出版社名 中央経済社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-502-20191-2
4-502-20191-X
税込価格 3,740円
頁数・縦 249P 21cm

商品内容

要旨

超名物講義が本になった!企業価値はなぜ経営の根幹か?なぜ資本にコストがかかる?MM理論はなぜスゴい?配当も自社株買いも株主の価値を上げない?増資による希薄化は株主の価値を下げない?ROEの本当の意味は?企業価値は最大化できない?…ゴツゴツとした正確な理論をバリバリと噛み砕きながら、学生と実務者を美しい神秘の世界にいざないます。

目次

コーポレートファイナンス理論と株式会社
企業に価値をつけるという大胆不敵
企業価値=株主価値+債権者価値という理屈
割引現在価値という考え方
分母にもってくるもの―資本コストという考え方
分子にもってくるもの―キャッシュの考え方
株価の割高割安が本質ではない―倍率法の考え方
本当に市場は正しい答えを知っているのか
組織の経済学三銃士
なぜMM理論はすごいのか―資本構成の理論
なぜ株主は配当が好きなのか―ペイアウトの理論
なぜ企業には人が必要なのか―人的資産の理論
なぜ企業に戦略が必要なのか―企業戦略の理論

著者紹介

宮川 壽夫 (ミヤガワ ヒサオ)  
大阪市立大学大学院経営学研究科教授。筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(経営学)。1985年4月野村證券株式会社入社。2000年8月米国トムソンファイナンシャル・コンサルティンググループシニアディレクター就任。2007年10月再び野村證券株式会社に移籍(IBコンサルティング部)。2010年4月に大阪市立大学大学院経営学研究科専任講師として着任。同年10月准教授、2014年4月教授。2015年4月ワシントン大学(University of Washington)客員研究員を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)