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ふわっとしたアイデアからはじめる新規事業を成功させる知財活用法

出版社名 中央経済社
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-502-50091-6
4-502-50091-7
税込価格 2,750円
頁数・縦 181P 21cm

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要旨

技術革新、デジタル化の進展に伴い、知財(知的財産権)の重要性がますます高まっている。各企業は、自社のイノベーションを保護し、競争優位を確保するために、特許や商標、著作権の戦略的管理を強化しなくてはならないだろう。それに加え、公開されている特許情報を新規ビジネスに活用する方法もあるという。本書では、中小企業やスタートアップを含む企業が自社のビジネスを成功させるための知財の活用法を、YouTubeでの情報発信も行う弁理士が、豊富な事例を交えながら具体的に解説している。「ふわっと」浮かんだアイデアをビジネスの形にする際に有用な武器になるのが知財。競合他社によるアイデアの模倣や盗用の機会を奪うための「分割出願」という手法もよく使われているようだ。著者は、日本橋知的財産総合事務所 代表弁理士。2004年弁理士登録。2021年に日本橋知的財産総合事務所を設立。弁理士法人IPXの押谷昌宗弁理士と共同でYouTubeにて「知財実務オンライン」の配信を毎週行っており、知財コンテンツの情報発信や専門家コミュニティの形成に努めている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2024年7月17日]

商品内容

要旨

新規事業を生み出すには、未来を予測し、そこからビジネスチャンスを見つけ出すことが必須となります。未来を見据える中で、「ふわっと」浮かんだアイデアをビジネスの形にする際、企業の大きな武器となるのが知的財産です。知的財産権は、ふわっとしたアイデアを保護し、事業として競争優位性を獲得するための強力なツールとなるのです。本書では、未来社会の予測から始め、ふわっとしたアイデアをビジネスモデルに落とし込む過程、そしてそのアイデアを実際にビジネスに変えるための知財戦略までの一連のフローを解説します。

目次

第1章 ふわっとしたアイデアから新規事業を生み出す
第2章 特許情報を活用して新規事業のアイデア出しを行おう
第3章 「ふわっとしたアイデア」をどう知財で保護するか
第4章 特許情報を活用して新規事業を創出しよう
第5章 AI(人工知能)ビジネスと知的財産
第6章 オープンイノベーション時代の他社との協働にあたり気をつけること
第7章 グローバル化に伴う海外での知財活用
第8章 知財とSNS上での炎上

著者紹介

加島 広基 (カシマ ヒロモト)  
日本橋知的財産総合事務所代表弁理士。1999年東京大学工学部卒業、2004年弁理士登録。2021年に日本橋知的財産総合事務所を設立し、現職に至る。弁理士法人IPXの押谷昌宗弁理士と共同でYouTubeにて「知財実務オンライン」の配信を毎週行っており、知財コンテンツの情報発信や専門家コミュニティの形成に努める。特許庁のI‐OPEN PROJECTやIPAS事業に参画し、イノベーションを起こそうとする企業を知財面から支援。近年はスタートアップ・ベンチャー企業等のIT・ソフトウェア系の特許出願業務や知財コンサル業務を精力的に行っており、2024年3月には数多くのITスタートアップ支援実績が評価され特許庁第5回IP BASE AWARDスタートアップ支援者部門の奨励賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)