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アジア新興国チャネル戦略論 企業・国の2軸による比較事例アプローチ

出版社名 白桃書房
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-561-65253-3
4-561-65253-1
税込価格 4,000円
頁数・縦 292P 22cm

商品内容

要旨

製品・サービスの品質に定評のある日本企業が、なぜ、新興国におけるマーケティングで競争力を発揮できないのか?これまで十分に解明されてこなかった、マーケティングの目に見えない「仕組み」の深層に、複数企業を対象としたアジア横断的比較事例分析で迫る。フィールドスタディや国際関係史の手法をグローバルマーケティング分野に持ち込んだ意欲的研究成果!

目次

第1部 序論 リサーチクエスチョンと分析の枠組み(研究の課題と方法
アジア新興国チャネル研究の分析枠組み)
第2部 個別企業の各国別チャネル戦略(欧米多国籍企業のアジア・チャネル戦略―国を超えた共通性か、各国の多様性か―
花王―統合型チャネル選択の内在的論理―)
第3部 チャネルのパートナーシップの展開(ライオン―パートナーシップによるチャネルと組織間学習―
マンダム―支援と牽制によるエージェンシー関係―)
第4部 国の視点からの各企業のチャネル戦略(ベトナムにおける日用品各社のチャネル戦略―伝統的流通に対する異なる対応―
中国現地企業のチャネル戦略―「系列」型チャネルと中国型流通ネットワーク―
中国日用品メーカーのECチャネル戦略―「幅広さ」の意味の変容―)
終章 アジア新興国におけるマーケティング・チャネルの選択

著者紹介

井原 基 (イハラ モトイ)  
埼玉大学経済学部国際ビジネスと社会発展メジャー教授。1994年に東京大学経済学部を卒業後、2000年に東京大学大学院経済学研究科を修了。博士(経済学)。東京大学日本経済国際共同研究センター(CIRJE)特任研究員、埼玉大学経済学部准教授、チュラーロンコーン大学客員研究員、ハーバード大学客員研究員を経て現職。専門分野は、アジアの流通・マーケティング研究、新興国の経営史・マーケティング史、日本・アジアの日用品・化粧品産業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)