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交通研究のダイナミクス 転換期をとらえる視点

出版社名 白桃書房
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-561-76212-6
(4-561-76212-4)
税込価格 3,080円
頁数・縦 223P 22cm

商品内容

要旨

経済学と工学に歴史学と地理学、人と物、理論と現実など、その関係は複雑だが、いずれにしても一方だけでは交通学は成り立たず、交通問題の解決は図れないのである。多くの交通関係の実務者と研究者に接してきた著者が提案する、それぞれの立場を超えて交通の本質を見つめ、その問題の解決を追究することの大切さ。

目次

第1部 交通研究の役割(交通学とその方向
交通の特性)
第2部 交通の公共性(交通と財
交通の公共性と公益性
供給組織)
第3部 交通の技術開発と選択(交通技術の発達
交通手段の選択)
第4部 交通政策の展望(交通政策の必要性と課題
総合交通に関する政策)
第5部 経済理論に基づく研究と課題(経済理論の応用
交通研究の課題―理論と現実の接近)

著者紹介

谷利 亨 (タニカガ トオル)  
1946年生まれ。1968年3月青山学院大学法律学部卒業、4月(株)日通総合研究所入社。1983年5月(財)運輸経済研究センター(現運輸政策研究機構)派遣。1988年3月(株)日通総合研究所復帰。2006年6月(株)日通総合研究所退任(常務取締役)。現在、(株)日通総合研究所顧問。日本交通学会会員・日本物流学会会員。著書『道路運送政策の軌跡』白桃書房、1990年、交通学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)