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季節の草花と動物の切り絵

出版社名 文化学園文化出版局
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-579-21340-5
4-579-21340-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 79P 26cm

商品内容

要旨

そのまま切って使える図案つき。

目次





アルファベットと数字
干支
アレンジ
基本の道具
紙のこと
切り方の基本
色をつける

おすすめコメント

伝統工芸品である和紙の里、福岡県八女市にアトリエを持つ著者。和紙を使い、季節を感じる動物や草花のモチーフを美しく切り出します。本書ではそのまま切って作品になる図案を掲載。繊細な切り絵の世界で、暮らしに彩りを添えてみては。

著者紹介

松原 真紀 (マツバラ マキ)  
福岡県八女市出身。2008年、同市福島地区の町屋再生活動に参加したことがきっかけで切り絵を始める。2010年、同地区の白壁通りの町屋で、地元の伝統工芸品である手すき和紙を使った、切り絵のアトリエ兼ギャラリー「くろくも舎」を開始。週末を中心にギャラリーをオープンするほか、日本各地での個展、イベントへの参加、広告のデザイン制作など、さまざまな形で展開中。“life”をテーマに、切り絵の可能性について模索し、日々の活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)