• 本

暮しの向付

出版社名 文化学園文化出版局
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-579-30437-0
4-579-30437-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 190P 22cm

商品内容

要旨

戦争の厳しい生活をへて到達した心豊かな暮し、浜子60歳代の円熟の日々をつづる。そこには自然の声を聴き、季に添って生きる、娘・芳子に引き継がれた思想の原点がある。鎌倉の自然の恵みを糧とした日々を描く随筆。

目次

春(蕗のとう
春の若菜 ほか)
初夏(鰹
柿の葉 ほか)
夏(とこぶし
鮎 ほか)
秋(秋の味
秋茄子 ほか)
冬(霜月
酒のかん ほか)
ちょっとお小言(電気製品
お中元 ほか)

著者紹介

辰巳 浜子 (タツミ ハマコ)  
明治37年生れ。香蘭女学校卒業後、辰巳芳雄氏と結婚、一女二男を得る。その家庭料理が評判になり、各婦人誌、初期のNHKテレビ「きょうの料理」などに登場し、料理研究家のさきがけとされる。その生涯は『まごころの人 辰巳浜子』(辰巳芳子編 文化出版局刊)に詳しい。昭和52年、七十三歳で逝去
辰巳 芳子 (タツミ ヨシコ)  
大正13年、芳雄・浜子夫妻の長女として生まれる。母の傍らで会得したものを更に越え、命を支えるスープの研究・指導、大豆を広め、確かな食材を伝える運動と幅広く活動し、発言している。著書多数、平成22年、NHK放送文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)