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ナガサキから平和学する!

出版社名 法律文化社
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-589-03121-1
4-589-03121-3
税込価格 2,376円
頁数・縦 251,16P 21cm

商品内容

目次

第1部 長崎で戦争と平和について学ぶ(新しい学問・平和学―その定義と技法
被爆地長崎の問題性―被爆地長崎ともう一つの長崎
一六世紀までさかのぼって原爆を考える)
第2部 長崎原爆と長崎の被爆者(長崎の原爆被害―その身体的・心理的被害
長崎の被爆者
償いなき国の被爆者対策―いまだ叶わぬ被爆者援護法
長崎の原爆文学―思想的深化への時間)
第3部 世界と世界史の中の長崎(長崎原爆の世界史的意味を問う―「原爆神話」からの解放を求めて
日本の加害責任と戦後補償―外国人被爆者を通して考える)
第4部 地域の中で平和を構築する(憲法九条と長崎
北東アジアにおける平和の追求―日本の二一世紀の平和戦略を地域から考える視点
長崎の被差別部落
平和と環境問題)
第5部 被爆体験を継承し、平和のために行動する(長崎の平和教育
被爆体験の継承と若い世代の平和活動
原爆被爆国日本の加害・被害の二重構造の論理の追求過程)
資料編 広島よ、おごるなかれ―原爆ドームの世界遺産化に思う

出版社
商品紹介

長崎から「平和」を多角的に考えるための平和学入門書。被爆・戦争・差別・多文化共生・環境など長崎の独自性をふまえ、論究する。

出版社・メーカーコメント

最後の被爆地である長崎から「平和」を多角的に考えるための平和学入門書。戦後の軌跡とグローバルな同時代性を座標軸として、被爆・戦争・差別・責任・多文化共生・環境など長崎の独自性をふまえた主題を設定し、論究する。

著者紹介

高橋 眞司 (タカハシ シンジ)  
前・長崎大学教授
舟越 耿一 (フナコエ コウイチ)  
長崎大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)