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グローバル秩序という視点 規範・歴史・地域

出版社名 法律文化社
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-589-03227-0
4-589-03227-9
税込価格 5,832円
頁数・縦 283P 22cm

商品内容

目次

グローバル秩序論の諸相―帝国論からグローバル国家論へ
1 グローバル秩序への規範的アプローチ(規範的国際政治理論におけるグローバル秩序構想―「コスモポリタン‐コミュニタリアン論争」を手がかりに
グローバル社会における国連の秩序構築―安保理の権威と正当性の問題を中心に ほか)
2 ヘゲモン/帝国としてのアメリカ合衆国の形成と展開(1940年代における米国の太平洋戦略と「グローバル秩序」―「南太平洋委員会」の創設をめぐって
「招かれた『帝国』」の冷戦プロパガンダ―トルーマン政権期米国の「『イタリアへの手紙』キャンペーン」 ほか)
3 歴史的帝国から新しい地域主義(regionalism)へ(帝国の子ども、国民の子ども―婚外子からみた帝政オーストリアにおける帝国‐国民秩序
東アジアにおけるグローバル化と地域統合 ほか)
4 オルター・グローバリズム―地域(local)/市民社会の可能性(グローバルな権力ネットワークと市民社会―水道事業の民営化言説・実践と対抗運動
歴史的記憶をめぐるトランスナショナル市民の萌芽―「長生炭鉱の“水非常”を歴史に刻む会」を事例に ほか)

出版社
商品紹介

国家に基礎をおく既存の国際秩序を超え、世界を一つの空間と捉えることは可能か。規範・歴史・地域・市民社会からその問いに答える。

著者紹介

松井 康浩 (マツイ ヤスヒロ)  
九州大学大学院比較社会文化研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)