• 本

行政−市民間協働の効用 実証的接近

出版社名 法律文化社
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-589-03552-3
4-589-03552-9
税込価格 5,060円
頁数・縦 216P 22cm

商品内容

要旨

本書では、行政と市民との協働について論じた。「協働が及ぼす影響」という観点から、議論を展開。協働は政策過程や公共サービスの質・水準にいかなる影響を及ぼすのか。協働は行政に何らかの影響を与えるのか。あるいは、市民側へはどのように影響するのか。本書では、これらの問いに対して、経験科学的視点から明確な回答を模索し掲示している。

目次

第1章 背景と目的(本書の目的
協働の動向と文脈
主要概念の定義)
第2章 協働と政策過程(協働が政策過程に及ぼす影響
協働型事務事業の特性
協働事業の特性
小括)
第3章 協働と行政(協働が行政へ及ぼす影響
行政の民主化:組織レベル
行政の民主化:職員レベル)
第4章 協働とNPO(協働がNPOへ及ぼす影響
NPOへの影響とその類型
NPOへの影響過程)
第5章 知見と含意(知見の整理
総括
含意
課題と限界)

出版社
商品紹介

協働が政策執行に及ぼす影響を実証的に分析し効用を論証。制度設計や運営方法、評価方法等の確立にむけて指針と根拠を提示する。

著者紹介

小田切 康彦 (コタギリ ヤスヒコ)  
1980年長野県生まれ。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程(後期課程)修了、博士(政策科学)。独立行政法人日本学術振興会特別研究員、同志社大学高等研究教育機構特別任用助教を経て、2014年4月より徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)