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自由と安全の刑事法学 生田勝義先生古稀祝賀論文集

出版社名 法律文化社
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-589-03620-9
4-589-03620-7
税込価格 18,360円
頁数・縦 745P 22cm

商品内容

目次

第1部 自由と安全と刑法(日本における法益論の歴史的検討―「学派の争い」を中心として
法益論と社会侵害性について ほか)
第2部 現代社会と刑法解釈(譲渡担保権者による目的物の不承諾引揚げと自救行為
刑法における過失概念の規定のあり方に関する一考察―ドゥトゲ‐ヘルツベルグ論争を手掛かりにして ほか)
第3部 人権保障と刑事手続(裁判員制度の「見直し」について
退去強制と刑事手続に関する「法の不備」(再論)―立法的解決を目指して ほか)
第4部 人間の尊厳と刑事政策(「死刑モラトリアム」のゆくえ―ロシアにおける死刑制度をめぐる論議の動向
地域の安全、リスクと犯罪者の社会内処遇 ほか)

出版社
商品紹介

「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。4部構成で35名が寄稿。

出版社・メーカーコメント

「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。4部構成で35名が寄稿。日本における法益論の歴史的検討 嘉門優著. 法益論と社会侵害性について 中村悠人著. 法益侵害と意思侵害 松原芳博著. 危険犯・小論 武田誠著. 組織犯罪・テロリズムとの戦い? 佐川友佳子著. 国家秘密の概念とその立証 安達光治著. 自由と安全と生命倫理 浅田和茂著. 児童ポルノ単純所持の処罰根拠について 豊田兼彦著. 風営法「ダンス」規制の問題性 山佳奈子著. 心理強制説をめぐる十九世紀前半の議論 高橋直人著. 刑法史認識の対象と方法について 本田稔著. 譲渡担保権者による目的物の不承諾引揚げと自救行為 大下英希著. 刑法における過失概念の規定のあり方に関する一考察 玄守道著. 麻薬事例における被害者の危険引受け 塩谷毅著. フランスにおける弁識能力と年齢 井上宜裕著. 真正身分犯の共犯について 金子博著. 名誉侵害罪における「人」の範囲 金尚均著. 虚偽犯罪予告行為と業務妨害罪 野澤充著. 詐欺罪と機能的治安法 松宮孝明著. 国税滞納処分免脱罪に関する一考察 石塚伸一著. 証券犯罪と刑事規制 平山幹子著. 裁判員制度の「見直し」について 内田博文著. 退去強制と刑事手続に関する「法の不備」〈再論〉 小山雅亀著. 国選弁護制度の現状と課題 辻本典央著. ドイツにおける勾留審査手続について 山名京子著 ほか10編