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国際政治史 主権国家体系のあゆみ

有斐閣ストゥディア

出版社名 有斐閣
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-641-15052-2
4-641-15052-4
税込価格 2,530円
頁数・縦 331P 22cm

商品内容

要旨

現在の国際社会は、どのようにして成り立ってきたのでしょうか。本書は、宗教改革から現在に至るまでの国際政治の大きな流れを、「主権国家体系」に着目して、たどっていきます。近代のヨーロッパで誕生した主権国家が、その後、世界中に広がり、そしてそれが変容していくさまを、丁寧に描き出していきます。

目次

なぜ国際政治史を学ぶのか
第1部 主権国家体系の誕生と展開(近代主権国家体系の生成―主体としての主権国家とゲームのルール
勢力均衡とナショナリズム―ウィーン体制からビスマルク体制まで ほか)
第2部 2度の世界大戦(第一次世界大戦の衝撃―総力戦と近代国家の変容
第一次世界大戦後の国際秩序―ヴェルサイユ体制 ほか)
第3部 冷戦(冷戦の起源と分断体制の形成―ヨーロッパと東アジア
グローバル化する冷戦―脱植民地化の影響と危機の時代 ほか)
第4部 主権国家体系を超えて(湾岸戦争とソ連解体―歴史の終わりか、文明の衝突か
EUの誕生と深化・拡大―超国家の試み ほか)

著者紹介

小川 浩之 (オガワ ヒロユキ)  
1972年、三重県に生まれる。1996年、京都大学法学部卒業。1998年、京都大学大学院法学研究科修士課程修了。2000年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)大学院国際関係史研究科修士課程修了(MA)。2003年、京都大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(法学)。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻准教授。専門は、現代イギリス政治外交史
板橋 拓己 (イタバシ タクミ)  
1978年、栃木県に生まれる。2001年、北海道大学法学部卒業。2004年、北海道大学大学院法学研究科修士課程修了。2008年、北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。成蹊大学法学部教授。専門は、国際政治史、ヨーロッパ政治史
青野 利彦 (アオノ トシヒコ)  
1973年、広島県に生まれる。1996年、一橋大学社会学部卒業。1998年、一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。2007年、カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校歴史学研究科博士課程修了、Ph.D.(歴史学)。一橋大学大学院法学研究科准教授。専門は、アメリカ政治外交史、冷戦史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)