• 本

居住の貧困と「賃貸世代」 国際比較でみる住宅政策

出版社名 明石書店
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-7503-4504-8
(4-7503-4504-0)
税込価格 3,300円
頁数・縦 290P 22cm

商品内容

目次

序章 いまなぜ住宅手当か―新しい社会リスクと日本
第1章 閉塞化する若者のライフ・トランジション
第2章 無視されている子どものアフォーダビリティ
第3章 「終の住み処」をどう再構築するのか
第4章 住宅政策としての住宅手当の不在―日本型デュアリスト・モデル
第5章 ゆきづまる持家の「大衆化」とその再編―イギリスの動向
終章 閉塞社会からの脱却―「重層的な住宅セーフティネット」を超えて
補章 ジェントリフィケーションと住宅手当―ニューヨークの動向

出版社・メーカーコメント

日本では格差・貧困の深刻化により低所得層の住居確保が課題となっている。国際比較により、欧米における持家重視政策の見直し、賃貸住宅の供給など住宅政策の再構築を考察し、世界的に進む「賃貸世代」に向けた住宅セーフティネットのあり方を探る。

著者紹介

小玉 徹 (コダマ トオル)  
1953年、秋田県に生まれる。1984年、名古屋市立大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。現在、大阪市立大学大学院創造都市研究科教授。1983年、第10回東京市政調査会藤田賞。2012年、都市住宅学会学会賞論説賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)