大相撲あるある/荒井太郎／著　琴剣淳弥／漫画本・コミック：オンライン書店e-hon

大相撲あるある

商品内容

目次	相撲ピープル編本場所・巡業・花相撲編相撲部屋（稽古・日常編力士の生態・習慣編）大相撲隠語辞典
出版社商品紹介	大相撲協会公認漫画家の琴剣淳也と、先鋭相撲ライター荒井太郎が描く相撲界の知られざる「あるある」の世界。

荒井　太郎 (アライ　タロウ)　　: 昭和４２年生まれ、東京都出身。相撲記者として平成１４年９月場所初土俵。相撲専門誌『読売大相撲』（休刊）を経て、現在は『相撲』『大相撲ジャーナル』に寄稿、連載

琴剣　淳弥 (コトツルギ　ジュンヤ)　　: 昭和３５年生まれ、福岡県出身。１５歳で先代佐渡ケ嶽親方（横綱琴櫻）にスカウトされ入門。昭和５１年３月場所に初土俵を踏む。もともと絵が好きで、現役中よりスポーツ紙などで漫画家としても活躍。昭和６１年９月場所で引退。現在は自身の経験を生かし、相撲漫画家として新聞・雑誌で活躍。作品に『漫画・大相撲伝』『漫画・大相撲入門編』など。（財）日本相撲協会公認の漫画家でもある。（社）日本漫画家協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）