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幻想と怪奇傑作選

出版社名 新紀元社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7753-1760-0
4-7753-1760-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 1冊 21cm

商品内容

要旨

1973年4月、雑誌『幻想と怪奇』創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名のみ知られた数々の名作を掲載し、後の幻想文学出版の礎石となった。休刊から45年。ここに『幻想と怪奇』掲載作および、評論、コラム、書評を厳選し復刻。寄稿者による書き下ろしエッセイと、『幻想と怪奇』の前身と言うべき幻の同人誌『THE HORROR』全4号を収録した、幻想文学愛好者必携の一冊。

目次

序文
小説
評論
FANTASTIC GALLERY
コラム
ホラー・スクリーン散歩
幻想文学レヴュー
寄稿者エッセイ
特別収録 THE HORROR全巻復刻

おすすめコメント

1973年4月、雑誌〈幻想と怪奇〉創刊。当時からすでに幻想文学紹介の先頭に立っていた紀田順一郎・荒俣宏による、文字どおりの「我国最初の幻想怪奇文学研究誌」だった。翌74年10月号の休刊まで12号を発行、1年6ヶ月という短い期間ではあったが、名のみ知られた数々の名作を掲載し、後の幻想文学出版の礎石となった。休刊から45年。ここに〈幻想と怪奇〉掲載作および、評論、コラム、書評を厳選し復刻。寄稿者による書き下ろしエッセイと、〈幻想と怪奇〉の前身と言うべき幻の同人 誌〈THE HORROR〉全4号を収録した、幻想文学愛好者必携の一冊。

著者紹介

紀田 順一郎 (キダ ジュンイチロウ)  
評論家、作家、翻訳家。1935年横浜市に生まれる。慶應義塾大学卒業。書誌学、メディア論を専門に評論活動を行うほか、創作、翻訳も手がけ、著書は多数。『幻想と怪奇の時代』(松籟社)により、2008年度日本推理作家協会賞および神奈川文化賞(文学)を受賞。叢書『世界幻想文学大系』全四十五巻(国書刊行会)の責任編集を手がけ、第一期で1976年度日本翻訳出版文化賞を受賞
荒俣 宏 (アラマタ ヒロシ)  
博物学者、作家、評論家、翻訳家。1947年台東区に生まれる。慶應義塾大学卒業。無類の博覧強記ぶりを発揮し多方面で活躍、著書、訳書、編書はきわめて多数。1987年『帝都物語』で日本SF大賞を、1989年『世界大博物図鑑第二巻 魚類』(平凡社)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)