真夜中あやかし猫茶房
ポルタ文庫 し−3−1
出版社名 | 新紀元社 |
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出版年月 | 2019年10月 |
ISBNコード |
978-4-7753-1771-6
(4-7753-1771-7) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 268P 15cm |
シリーズ名 | 真夜中あやかし猫茶房 |
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商品内容
要旨 |
両親と死別した高校生の村瀬孝志は、生前に父が遺していた言葉に従って、小野進次郎という顔も知らない異母兄に会いに行くことに。鄙びた町で喫茶店を営む彼を訪ねた孝志を出迎えてくれたのは、一匹の白い猫だった―。その後、なんとか進次郎と顔を合わせた孝志は、にわかには信じられない話を聞く。なんと進次郎は“呪い”にかけられたせいで、満月の日以外、昼間は猫になってしまうのだという。日中の進次郎のサポートと、夜だけ営業する猫と触れ合える茶房・みかげ庵の手伝いを条件に、孝志は進次郎との同居生活を始めるが…。人の想いが交錯する、猫と癒やしのあやかし物語。 |
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