大配石と異形の土偶 金生遺跡
シリーズ「遺跡を学ぶ」 146
出版社名 | 新泉社 |
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出版年月 | 2020年8月 |
ISBNコード |
978-4-7877-2036-8
(4-7877-2036-8) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 93P 21cm |
商品内容
要旨 |
大きな窓のような目、長く突き出た口、踏んばった両脚に直接顔面がのるような姿―この異形の土偶や大きな石棒などをとり込んだ、河原のような累々たる石の群れが、八ヶ岳南麓の水田の下から出土した。縄文中期の繁栄がすぎさった中部高地の縄文最後の光芒を描く。 |
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目次 |
第1章 金生遺跡の発見(八ヶ岳南麓に縄文後・晩期の遺跡が |