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江戸の女性たちはどうしてましたか? 春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く

出版社名 晶文社
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-7949-7292-7
4-7949-7292-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 245P 19cm

商品内容

要旨

「江戸期は、みな性愛におおらかで情愛に満ちていた」―なんてことはなかった!?当時の生理用品を再現し謎のお香を調合、御呪いも試してみたり…江戸の性文化を実際に「やってみ」ながらその背景を探る、令和的探求録。

目次

いまなぜ「春画」なの?わたしたちの「性」を考える春画の世界へようこそ
「性を楽しみたい」という前向きなエッセンスを生活に
ベッドで相手を受け入れられなくても自分を責めないで
「慰め」なんかじゃない!自分の幸せとともにあるマスターベーション
自分よがりはいけないよ!交合はお互いが楽しくないと
江戸期のムラムラするお香は、本当にムラムラしちゃうのか?
「性器はその人の第二の顔」?江戸から伝わるアソコと外見の関係
「運命の赤い糸」、もとは「赤い縄」だった?…え、「大麻の糸」だった!?
人はなぜ性具を用いるのか?
もし江戸期にコンドームがあったなら?根拠のない六つの避妊法〔ほか〕

著者紹介

春画ール (シュンガール)  
1990年、愛媛県生まれ。市井の春画ウォッチャーの視線で、春画の魅力や楽しみ方を模索する。2018年より「春画ール」の名で活動をスタートし、「現代人が見る春画」をコンセプトに、国内外への発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)