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わが夕張わがエトロフ ルポ・エッセイ集

出版社名 北海道新聞社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-89453-473-5
4-89453-473-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 243P 19cm

商品内容

要旨

窮地にある自らの生地・夕張、その再生の途を探るエッセイ「夕張への想い」。かつて祖父や父たちが生きた択捉島に、ソ連崩壊直前、日本人作家として初めて足を踏み入れた歴史的ルポルタージュ「遙かなる故郷エトロフへ」。山本周五郎賞・新田次郎文学賞作家の原点が初めて明らかになる。佐々木譲初のルポ・エッセイ集。

目次

第1章 わが夕張わがエトロフ(夕張への想い
ふたつの町の物語
遙かなる故郷エトロフへ
色丹、択捉を訪ねて)
第2章 中標津にて(俺たちの空、俺たちの硬球―中標津農業高校野球部
干し草通信
少女が救いを求めて来たのに
北海道遺産・格子状防風林)
第3章 時代の激動を歩く(バルト三国は燃えていた
東欧の戦争と革命の影)
第4章 歴史の隙間を紡ぐ(北の輝きに惹かれて
歴史を読むための地理感覚)

著者紹介

佐々木 譲 (ササキ ジョウ)  
1950年北海道夕張市生まれ。広告代理店、自動車メーカー等での勤務を経て、1979年、『鉄騎兵、跳んだ』で第55回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。1990年、『エトロフ発緊急電』で第43回日本推理作家協会賞、第3回山本周五郎賞受賞。2002年、『武揚伝』で第21回新田次郎文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)