色とりどりのぼくのつめ
| 出版社名 | 光村教育図書 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年12月 |
| ISBNコード |
978-4-89572-134-9
(4-89572-134-5) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 〔29P〕 26×26cm |
商品内容
| 要旨 |
どうしてぼくがつめをぬるのかって?こたえはかんたん。ふしぎでもなんでもない。色とりどりになったつめがすきだからさ。 |
|---|

色とりどりのぼくのつめ
| 出版社名 | 光村教育図書 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年12月 |
| ISBNコード |
978-4-89572-134-9
(4-89572-134-5) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 〔29P〕 26×26cm |
| 要旨 |
どうしてぼくがつめをぬるのかって?こたえはかんたん。ふしぎでもなんでもない。色とりどりになったつめがすきだからさ。 |
|---|
0100000000000034421578
4-89572-134-5
色とりどりのぼくのつめ
アリシア・アコスタ/文 ルイス・アマヴィスカ/文 ガスティ/絵 石井睦美/訳
光村教育図書
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/78/34421578.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
ベンは、マニキュアに夢中。色とりどりのごきげんなつめを見ると、ワクワクするから。ところが、つめを真っ赤にぬって学校に行ったある日、男の子たちがベンをからかった。「やーい、女の子!」って。ジェンダーを考える絵本。性別にとらわれずに自分らしさを表現するベンは、とても生き生きしています。ベンをいじめた子に対抗するように自分もマニキュアをぬり、静かにベンを励ますパパの姿がすてきです。この絵本をとおしてジェンダーや多様性について様々なが対話が生まれることを期待しています。