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家事労働ハラスメント 生きづらさの根にあるもの

岩波新書 新赤版 1449

出版社名 岩波書店
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-00-431449-3
4-00-431449-6
税込価格 924円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

食事の支度や後片付け、洗濯、掃除、育児に介護…。だれもが必要とする「暮らしの営み」のはずの労働が、なぜ正当に評価されないのか?不公正な分配が、いかに生きづらさや貧困を招き寄せていくか。終わりなき「見えない労働」を担う人々が、社会から不当に締め出されている実態に光をあて、困難から抜け出す道を内外にさぐる。

目次

序章 被災地の百物語
第1章 元祖ワーキングプア
第2章 「専業主婦回帰」の罠
第3章 法と政治が「労働を消す」とき
第4章 男性はなぜ家事をしないのか
第5章 ブラック化するケア労働
第6章 家事労働が経済を動かす
終章 公正な家事分配を求めて

著者紹介

竹信 三恵子 (タケノブ ミエコ)  
ジャーナリスト・和光大学教授。1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て、2011年4月から現職。2009年、「貧困ジャーナリズム大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)