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女ぎらい ニッポンのミソジニー

朝日文庫 う5−9

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-02-261943-3
4-02-261943-0
税込価格 994円
頁数・縦 389P 15cm

商品内容

要旨

ミソジニー。男にとっては「女性蔑視」、女にとっては「自己嫌悪」。皇室、婚活、DV、自傷、モテ、東電OL…社会の隅々に潜み、家父長制の核心である「ミソジニー」を明快に分析した名著。文庫版に「セクハラ」と「こじらせ女子」の二本の論考を追加。

目次

「女好きの男」のミソジニー
ホモソーシャル・ホモフォビア・ミソジニー
性の二重基準と女の分断支配―「聖女」と「娼婦」という他者化
「非モテ」のミソジニー
児童性虐待者のミソジニー
皇室のミソジニー
春画のミソジニー
近代のミソジニー
母と娘のミソジニー
「父の娘」のミソジニー
女子校文化とミソジニー
東電OLのミソジニー1
東電OLのミソジニー2
女のミソジニー/ミソジニーの女
権力のエロス化
ミソジニーは超えられるか
諸君!晩節を汚さないように―セクハラの何が問題か?
こじらせ女子のミソジニー

おすすめコメント

ミソジニーとは、男にとっては「女性嫌悪」、女にとっては「自己嫌悪」。皇室、DV、東電OL、援交など、男社会に潜むミソジニーの核心を上野千鶴子が具体例をもとに縦横に分析する。文庫化に際し、「セクハラ」と「こじらせ女子」の2本の論考を新たに収録。

著者紹介

上野 千鶴子 (ウエノ チズコ)  
1948年富山県生まれ。社会学者。東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。1994年、『近代家族の成立と終焉』でサントリー学芸賞、2011年朝日賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)