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名人 志ん生、そして志ん朝

朝日文庫 こ22−2

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-02-261945-7
4-02-261945-7
税込価格 713円
頁数・縦 265P 15cm

商品内容

要旨

稀代の落語家、古今亭志ん生と志ん朝。2001年秋の志ん朝の急逝に衝撃を受けた著者が、この父子二代にわたる軌跡を独自の視点で活写する。東京落語の過去と現在を軸に、言葉、人、場所、そして時代の精神へオマージュを捧げる極上の人物論。志ん朝との幻の対談も再録。

目次

第1章 古今亭志ん朝(古今亭志ん朝の死
志ん朝日和(一九八一年〜二〇〇一年))
第2章 古今亭志ん生(ある落語家の戦後
志ん生幻想)
第3章 志ん生、そして志ん朝(“路地”の消滅
志ん生、大ブレイク ほか)
第4章 落語・言葉・漱石(『落語鑑賞』と下町言葉
夏目漱石と落語)
笑わせの奥義は体調にあり―古今亭志ん朝×小林信彦

おすすめコメント

稀代の落語家、古今亭志ん生と志ん朝。2001年の志ん朝の急逝に衝撃を受けた著者が、この親子2代の軌跡を独自の視点で活写する。志ん朝との幻の対談も再録。志ん生ブーム再燃の今こそ知るべき、名人の心打つ伝説。《解説・森卓也》

著者紹介

小林 信彦 (コバヤシ ノブヒコ)  
1932年東京都生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。2006年、第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)