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スロウ・ブランディング 記憶から価値をつくるこれからのブランドの教科書

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-02-332460-2
4-02-332460-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 307P 19cm

商品内容

要旨

ブランドとは、「集積した記憶」である。多様化し、つかみづらかった「ブランド」の定義を、本書は原型に戻って再定義する。最もシンプルに、ブランディングの神髄を学べる、すべてのビジネスパーソン必携の1冊。

目次

第一章 ブランドという現象(ブランドとは何か?
ブランドの本質的メカニズム
ブランドをどう認識するか)
第二章 ブランドを生み出すために(ブランディングとは何か
ブランドを再定義せよ
ブランディングのアプローチ)
第三章 ブランディングのための九つのヒント(ブランディングとマーケティングの違い
ブランド化は「決定権」を取り戻す行為
ブランドに「記憶の取っ手」を付ける
デザインというレバレッジ
変えて変えない、変えずに変える
六次の隔たりと三人目のティッピングポイント
内部の意識をひとつにする
人格化の作業としてのブランディング
ブランドの究極の姿とは)
第四章 存在論のブランディングへ(本物のブランドは「本質」に集中する
存在論のブランディング 四つのブランドが意味すること)
第五章 ブランドの未来(アルビン・トフラーの予測から 生産する消費者へ
ケヴィン・ケリーの予測から 所有から利用へ
プロダクトがメディア化する未来
企業やブランドの人格が問われる未来
「完璧さ」という欠点をどう克服するか
存在論的ブランディングのための五つのステップ
ブランディングは理想に向かう運動である)

出版社・メーカーコメント

一過性の流行より永続的なファン作りが不可欠な時代。AIが進化するほど、むしろブランドに共感性をもたらすのは人間くささだ。田辺農園、ブルネロクチネリなど「スロウ」で成功する事例から、新しいブランディングの基本を学べる一冊。

著者紹介

江上 〓夫 (エガミ タカオ)  
ブランド戦略コンサルタント、クリエイティブ・ディレクター。株式会社ディープビジョン研究所 代表取締役。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。長崎県五島列島出身。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。20年近く広告代理店ADKのクリエイティブ部門でコピーライター、クリエイティブ・ディレクターとして数多くのブランディング、広告キャンペーンを手掛ける。独立後、さまざまな企業の理念構築・浸透、ブランド構築・運営に関わるほか、講演、企業内での研修・ワークショップも多数行っている。所属:日本マネジメント学会、異文化コミュニケーション学会、東京コピーライターズクラブ。受賞歴:東京コピーライターズクラブ新人賞、日経金融広告賞最高賞、朝日広告賞、日経広告賞年間グランプリほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)