探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる 2
MF文庫J か−23−02
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-04-064663-3
(4-04-064663-0) |
税込価格 | 748円 |
頁数・縦 | 275P 15cm |
シリーズ名 | 探偵くんと鋭い山田さん |
商品内容
要旨 |
山田姉妹と戸村に今日も奇妙な事件(相談事)が寄せられる。我が校の卒業生でもある副担任さぁや先生の依頼は、彼女が高校生のときに起きた「原稿消失事件」。文芸部の部誌に載るはずだった直前に消えた状況は、確かに不可解で…?あいかわらず平常運転で絡んでくる雨恵と雪音の山田姉妹につつかれながら、またも俺は矢面に立たされるのだった。だんだん雨恵と雪音の性格も把握してきたけど、2人の距離感は…やっぱ、近すぎるよね!?そして赤面しているよね!?可愛くて鋭い2人の山田さんと俺が解き明かす、ちょっと甘めの学園ミステリーラブコメ、第二幕!「よし!プールで推理しよう!」ええっ!? |
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出版社・メーカーコメント
可愛くて鋭い山田さんの学園ミステリー、第二幕!山田姉妹と戸村にまたも事件が寄せられる。さぁや先生からの依頼は高校生だったときに起きた「原稿消失事件」。状況はとても不可解だが……? 「よし! プールで推理しよう!」ええっ!?