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生きづらいと思ったら親子で発達障害でした

メディアファクトリーのコミックエッセイ

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-04-068369-0
4-04-068369-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 175P 21cm
シリーズ名 生きづらいと思ったら親子で発達障害でした

商品内容

要旨

幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話100ページ以上を収録し、刊行します。

目次

うちの子なんかよその子と違う?
これって虐待なの?
私も発達障害だったの?
この子の母でありたい
思い当たる過去
ようやく出会えた理解者
そして次男誕生
白黒つけたらスッキリした
無理も妥協もしない
次男療育スタート
我が家の対処法
長男の療育先探し
未来は怖いけど
今日がなくて明日はない

おすすめコメント

【月間180万PV! アメブロ総合第1位!】 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。【主な内容】 1 うちのこ、なんかよその子と違う? 2 これって虐待なの? 3 私も発達障害だったの? 4 この子の母でありたい 5 思い当たる過去 6 ようやく出会えた理解者 7 そして次男誕生 8 白黒つけたらスッキリした 9 無理も妥協もしない 10 次男療育スタート 11 我が家の対処法 12 長男の療育先探し 13 未来は怖いけど 14 今日がなくて明日はない 【ブログ読者さんの声】 ●よくぞ描いてくれました!と、いつも感動させられています。●うまく言えませんし、頑張れって言葉あまり使いたくないのですが、それでも幸せになってほしくて『ガンバレ!』と心の中で応援しながら泣きながら読んでいます。●読めば読むほど、自分に当てはまる気がしてなりません・・・ ●勇気を出して描いてくれて本当にありがとうございます! 言えない気持ちを代弁してくれてると 感じている人がたくさんいますよ!(もちろん 私も) ●このブログから目が離せません。私だけじゃ無かった、とうなずきまくりです。

著者紹介

モンズースー (モンズースー)  
出産後、ADHDと診断される。ブログ『慢画生きづらいと思ったら親子で発達障害でした』がアメブロ総合1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)