一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた 落第剣士の学院無双 4
富士見ファンタジア文庫 つ−4−1−4
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2020年6月 |
ISBNコード |
978-4-04-073648-8
(4-04-073648-6) |
税込価格 | 737円 |
頁数・縦 | 350P 15cm |
シリーズ名 | 一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた |
商品内容
要旨 |
黒の組織の襲撃を退け、剣王祭の代表として参戦することになったアレン。強豪校をも圧倒する活躍を見せるが、自身の奥底から湧き上がる、得体の知れぬ力に戸惑いを隠せなかった。激闘が一段落し、次なるイベントは千刃学院の文化行事『千刃祭』。コスプレ喫茶やお化け屋敷でリアたちと束の間の休息を過ごす中、黒の組織の学院侵攻が、祭りの空気を一変させる。宿敵・ドドリエル、そして国家戦力級の剣士・フー。彼等の力の前に、アレンが死の淵に近づいたその時―「ぎゃははは!やっぱり外の空気はうめぇなぁ…えぇ?」内なる最凶の怪物が、世界に降誕する―!! |
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おすすめコメント
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