キリシタン教会と本能寺の変
角川新書 K−316
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年5月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082338-6
(4-04-082338-9) |
| 税込価格 | 1,078円 |
| 頁数・縦 | 266P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
長年、その信憑性が疑われてきたフロイス史料。光秀の評価が文書内で変転するのはなぜか?日本の史料にはない記述は本当なのか。本書は、キリシタン史研究の第一人者が、手書きの原典にあたり詳細に分析することで見えてきた、史料の本当の執筆者、そして光秀の意外な素顔に迫る。フロイス手書き原典からの初めての邦訳「一五八二年の日本年報の補遺(改題:信長の死について)」全収録! |
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| 目次 |
第1章 信長とキリシタン宣教師(信長とフロイス |



出版社・メーカーコメント
光秀の謀反は、明智家存続の最後の一手――。日本史上最大の注目を集める「本能寺の変」。その基礎史料の一つ、ルイス・フロイスがイエズス会に送った報告書「一五八二年の日本年報の補遺」は、長年、その信憑性が疑われてきた。本能寺の変が起きた当時、フロイスは九州・口之津にいたからだ。本書は、キリシタン史研究の第一人者である著者が、イエズス会所蔵のフロイス直筆の原典にあたることで見えてきた、史料の本当の執筆者、そして光秀の意外な素顔に迫る。これまで指摘されていた、一つの文書であるにもかかわらず光秀の評価が混乱していた理由、日本史の史料には見られない記述の信憑性の高さを、史料をていねいに紹介しながら明らかにする。初のフロイス手書き原典から訳した「一五八二年の日本年報の補遺(改題:信長の死について)」も全収録!