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さよならの空

角川文庫 し39−3

出版社名 角川書店
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-04-100372-5
4-04-100372-5
税込価格 692円
頁数・縦 356P 15cm

商品内容

要旨

オゾンホールの拡大を食い止めるために、女性科学者テレサが開発した化学物質ウェアジゾン。世界中で物質の散布が始まるが、副作用で夕焼けの色が消えてしまうことが判明する。「夕焼け最後の日」を迎えようとしている日本で、テレサと小学生トモル、謎の男“キャラメル・ボーイ”は数奇な運命でめぐり合い、ある行動に出る。そして夕焼けが失われてゆく世界で、静かな奇蹟が起きる―。直木賞作家の初期作品、待望の文庫化。

出版社・メーカーコメント

直木賞作家が描く現代の寓話 女性科学者テレサが開発した化学物質ウェアジゾンによって、夕焼けの空が世界中から消えてしまう事態に。最後の夕焼けポイントである日本で、テレサと小学生トモル、謎の男”キャラメルボーイ”らはある行動に出る……   【著訳者紹介】 1963年1月7日、大阪府生まれ。03年、『白い部屋で月の歌を』で日本ホラー小説大賞短編賞、05年、『花まんま』で直木賞受賞。著書は他に『かたみ歌』『わくらば日記』『いっぺんさん』など。

著者紹介

朱川 湊人 (シュカワ ミナト)  
1963年大阪府生まれ。慶應義塾大学卒業。出版社勤務を経て、2002年「フクロウ男」でオール讀物推理小説新人賞受賞。03年「白い部屋で月の歌を」で日本ホラー小説大賞短編賞、05年『花まんま』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)