• 本

木島日記

改版

角川文庫 お39−16

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-04-106268-5
4-04-106268-3
税込価格 950円
頁数・縦 343P 15cm
シリーズ名 木島日記

商品内容

要旨

昭和初期―オカルト、猟奇事件、ナショナリズムが吹き荒れる東京。民俗学者の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込み、その棚にあるはずのない、未だ構想中の自分の小説『死者の書』を見つける。「何が書いてあるか読んでごらんなさい」。奇怪な仮面を被った店の主人、木島平八郎に促され、その奇妙な書の頁をめくった時から、折口のまわりで奇怪な出来事が起こり始める…。「あってはならない物語」へ誘う傑作怪奇ミステリ!

おすすめコメント

この世にあってはならぬもの、仕分けます――。『木島日記』ここに復活! 昭和初期――オカルト、猟奇事件、ナショナリズムが吹き荒れる東京を舞台に、仮面の男・木島平八郎×民俗学者・折口信夫が繰り広げる傑作文豪怪奇ミステリー。書き下ろしの〈自著解題〉を付す改訂新装版!

著者紹介

大塚 英志 (オオツカ エイジ)  
1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター研究部教授。批評としては『「捨て子」たちの民俗学―小泉八雲と柳田國男』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)