• 本

皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-04-107668-2
4-04-107668-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 220P 19cm

商品内容

要旨

歴史の転換点に、語り合う。鉄学者と作家の平成珍道中。

目次

第1回対談 二〇一六年六月二十四日(通学の沿線風景
女官の世界 ほか)
第2回対談 二〇一六年八月二日(「生前退位」のご意向
女系天皇と「国体」 ほか)
第3回対談 二〇一六年九月九日(「おことば」の衝撃
蕎麦屋にふらっと入る自由 ほか)
第4回遠足 二〇一六年十二月八日(コンパートメント車両
鬼怒川温泉 ほか)
第5回対談 二〇一八年八月三十日(「作詞:昭和天皇」
宮内庁詰めになる ほか)

おすすめコメント

作家と学者が平成の終わりに語り合った、皇室のこと、小説のこと。 作家と鉄学者が対談を始めたら、平成という時代が終わりを迎えることになった。「生前退位」に「元号」、「女性宮家」のことあれこれ、日頃の疑問をぶつけあい、語り合う。しばしば、鉄道のことを語りながら。

著者紹介

原 武史 (ハラ タケシ)  
1962年東京生まれ。政治学者。鉄学者。東京大学大学院博士課程中退。98年『「民都」大阪対「帝都」東京』でサントリー学芸賞、2001年『大正天皇』で毎日出版文化賞、08年『滝山コミューン一九七四』で講談社ノンフィクション賞、『昭和天皇』で司馬遼太郎賞を受賞。現在、放送大学教授。明治学院大学名誉教授
三浦 しをん (ミウラ シオン)  
1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に○』で小説家としてデビュー。エッセイ集も注目を集める。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞、15年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)