• 本

四畳半タイムマシンブルース

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-04-109563-8
4-04-109563-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 225P 20cm

商品内容

要旨

炎熱地獄と化した真夏の京都で、学生アパートに唯一のエアコンが動かなくなった。妖怪のごとき悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。残りの夏をどうやって過ごせというのか?「私」がひそかに想いを寄せるクールビューティ・明石さんと対策を協議しているとき、なんともモッサリした風貌の男子学生が現れた。なんと彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいい!小津たちが昨日の世界を勝手気ままに改変するのを目の当たりにした「私」は、世界消滅の危機を予感する。『四畳半神話大系』と『サマータイムマシン・ブルース』が悪魔合体?小説家と劇作家の熱いコラボレーションが実現!

出版社・メーカーコメント

「タイムマシンって最高ッ!」 気ままな奴らが昨日の世界を掻き回す!あの『四畳半神話大系』が帰ってきた!伝説的アニメの構成と脚本を手がけた上田誠(ヨーロッパ企画)の代表作『サマータイムマシン・ブルース』を森見登美彦が新たに小説化。究極のコラボレーションがここに実現!

著者紹介

森見 登美彦 (モリミ トミヒコ)  
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞、10年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞
上田 誠 (ウエダ マコト)  
1979年京都府生まれ。劇作家、演出家、脚本家、構成作家。劇団ヨーロッパ企画代表。「サマータイムマシン・ブルース」は2001年初演、05年に映画化された。18年には続編「サマータイムマシン・ワンスモア」を上演。17年「来てけつかるべき新世界」で岸田國士戯曲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)