こちら空港警察
角川文庫 な57−31
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2026年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116878-3
(4-04-116878-3) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 302P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
民事不介入を建前に、トラブルへ関わろうとしない成田国際空港きっての役立たず組織―空港警察。新署長に着任した仁志村は、その長にふさわしく頼りにならないと目されていた。しかし運び屋の一斉摘発を契機に、誰もが予期せぬ手段と強引さで隠れた犯罪者を次々にあぶり出していく。その過激な捜査信条が示すのは、正義かそれとも出世欲か?中山作品史上、最も狡猾で冷徹な警官による「犯罪者狩り」の幕が上がる。 |
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出版社・メーカーコメント
成田空港でGS(グランドスタッフ=空港業務スタッフ)として働く咲良は人気の芸人の帰国を知り、芸能人を間近で見れることにワクワクする。しかし、ゲートに現れた人気芸人・瀬戸は空港警察に先月から着任したばかりの仁志村賢作に身柄を確保されてしまう。普段から、「役立たず」と陰で言われている空港警察の行動に驚く咲良。何と瀬戸には麻薬密輸の容疑が掛かっているらしい。しかし、瀬戸の身体には麻薬犬もTDS(検査機器)もX線も金属探知機も反応を示さなかった。とんでもない濡れ衣だと瀬戸は激昂するが、仁志村は意外なモノに着目し、瀬戸を追い詰め始める。