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議論のウソ

講談社現代新書 1806

出版社名 講談社
出版年月 2005年9月
ISBNコード 978-4-06-149806-8
4-06-149806-1
税込価格 880円
頁数・縦 226P 18cm

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商品内容

要旨

ベストセラー『大学生のためのレポート・論文術』で論理の組み立て方をわかりやすく解説した著者が「情報に騙されない」方法を平易に懇切に論じる。

目次

第1章 統計のウソ―ある朝の少年非行のニュース評論から(統計の魔力を読み解く
少年非行の実態を読む ほか)
第2章 権威のウソ―『ゲーム脳の恐怖』から(「虚偽」論法
科学的よそおいの危なさ―権威に訴える虚偽 ほか)
第3章 時間が作るウソ―携帯電話の悪影響のうつりかわり(電車の中で携帯の電源は切るべきか
携帯電話と医用機器の調査研究―総務省の調査報告の「方針」 ほか)
第4章 ムード先行のウソ―「ゆとり教育」批判から(短絡的な議論
学力は下がったのか ほか)
第5章 ウソとホントの境―少し長い「あとがき」(これまでの議論
「ウソ」と「ホント」の境を越えて ほか)

出版社・メーカーコメント

少年犯罪は“本当は”凶悪化しているのか。学力は低下したのか。ゲームは痴呆脳を作るのか。ホットな話題を俎上にのせて、ありがちな“議論のウソ”のパターンに陥らない「読み方」をわかりやすく指南する

著者紹介

小笠原 喜康 (オガサワラ ヒロヤス)  
1950年、青森県八戸市生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了。日本大学文理学部教授。専門は、学力論、博物館教育論、教育メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)