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維摩経講話

講談社学術文庫 919

出版社名 講談社
出版年月 1990年3月
ISBNコード 978-4-06-158919-3
4-06-158919-9
税込価格 1,298円
頁数・縦 323P 15cm

商品内容

要旨

『維摩教』は、大乗仏教の根本原理、すなわち煩悩即菩提を最もあざやかにとらえているといわれる。迷いと悟り、理想と現実、善と悪など、全く対立するものを不二と見なし、その不二の法門に入れば、一切の対立を超えた無対立の世界、何ものにも束縛されない自由な境地に入る。在家の信者の維摩居士が主役となって、菩薩や声聞を相手に活殺自在に説法するところが維摩経の不思議な魅力といえよう。

目次

維摩経の真髄
仏国品
方便品
弟子品
菩薩品
問疾品
不思議品
観衆生品
仏道品
入不二法門品
香積仏品
菩薩行品
見阿〓仏品
法供養品
嘱累品

出版社・メーカーコメント

在家の仏教信者が説いた維摩経の魅力を語る維摩経は在家者の成仏と俗人の悟りを目ざした。現実の具体的な行動を重視する維摩居士が、出家者の菩薩や声聞を相手に、生活に即した教えを活殺自在に説き明かす