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情の力 日本人のこころ抄

出版社名 講談社
出版年月 2002年11月
ISBNコード 978-4-06-211380-9
4-06-211380-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 223P 20cm

商品内容

要旨

極限を生きる100のヒント。「日本人のこころ」のエッセンスがすべてわかる。

目次

上半身が愛で下半身は情である
涙がぽろぽろあふれ出るような感情を失いたくない
こころがカラカラに乾燥してきた
乾式工法でつくられた建物は“呼吸”をしない
流されない情をつかまえる
「ユーモアの源泉は哀愁である」
純文学と大衆文学が拮抗していた時代
「ひとつの小説を書くための準備期間は?」と問われて
自力と他力はどう違うのか
「美空ひばりは日本の恥」ではない〔ほか〕

おすすめコメント

「情」は「こころ」である。いまの日本人に必要なのは「情」ではないか。五木寛之が語る「日本人のこころ」のエッセンス。…深く泣くことのできる人だけが、本当に笑うことができる/1度降りてからでないと別の山には登れない/「目覚めよ」よりも「眠れ」のほうが大事だ/人の死も少しずつ完成していく…など極限を生きる100のヒント。

出版社・メーカーコメント

五木寛之がたどりついた“和魂”とは何か。いま、日本人のこころの荒廃は限界点を越え、危機的状況に陥っている。われわれが救われる道はどこにあるのか。かつての日本人の豊かな精神世界にその知恵がある

著者紹介

五木 寛之 (イツキ ヒロユキ)  
1932年9月福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮に渡り47年に引き揚げたのち、早稲田大学文学部露文科に学ぶ。その後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門筑豊編』ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。『青春の門』シリーズは総数2000万部を超えるロングセラーとなっている。81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)