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〈世界史〉の哲学 古代篇

出版社名 講談社
出版年月 2011年9月
ISBNコード 978-4-06-217206-6
4-06-217206-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 349P 20cm
シリーズ名 〈世界史〉の哲学

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商品内容

要旨

世界史は、謎の殺人事件から始まる一種のミステリーである。イエスはなぜ殺されたのか。その死と復活を記した福音書の物語は喜劇なのか。常識を覆しつつ紡がれる、まったく新しい「世界史」という物語。

目次

普遍性をめぐる問い
神=人の殺害
救済としての苦難
人の子は来たれり
悪魔としてのキリスト
ともにいて苦悩する神
これは悲劇か、喜劇か
もうひとつの刑死
民主主義の挫折と哲学の始まり
観の宗教
闘いとしても神
予言からパレーシアへ
調和の生と獣のごとき生
ホモ・サケルの二つの形象

出版社
商品紹介

普遍性とは何か。イエスの不条理な死はなぜ必要だったのか。近現代社会の根幹をなす資本主義とキリスト教から全貌を解き明かす、知的興奮に満ちた新しい哲学。『中世篇』も発売。

著者紹介

大澤 真幸 (オオサワ マサチ)  
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。思想誌『THINKING「O」』主宰。2007年『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)