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裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす

出版社名 講談社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-06-217319-3
4-06-217319-0
税込価格 1,728円
頁数・縦 350P 19cm

商品内容

要旨

放射線被害ではなく、ストレスで身体を壊す住民続出、単なるショーと化す「一時帰宅」、がんばっている人には少ない矛盾だらけの補償金制度、線量が低くても稲の作付けができない理由、「ぶら下がり」を強める地域、独立を志向する地域…事態はいまも進行中。マスコミがまったく報じない3・11後に地元で始まった悲喜劇。

目次

第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?(揺れる我が家を外から見ていた
通信不能になることの恐怖 ほか)
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実(3月15日、文科省が真っ先に線量調査をした場所
県はSPEEDIのデータを13日に入手していた ほか)
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった(安全な家を突然出ろと言われた南相馬市の人たち
20キロ境界線を巡る攻防 ほか)
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様(川内村にとっての脅威は線量ではない
農家の意地をかけた孤独な闘い ほか)
第5章 裸のフクシマ(「地下原発議連」という笑えないジョーク
放射能で死んだ人、これから死ぬかもしれない人 ほか)

出版社
商品紹介

福島第一原発から25キロの「緊急時避難準備区域」に住む筆者が、事故後のフクシマで延々と展開される、マスコミ報道には一切出てこない悲喜劇をレポート。

著者紹介

たくき よしみつ (タクキ ヨシミツ)  
本名、鐸木能光。1955年、福島県福島市生まれ。小説、デジタル文化論、デジカメ写真、狛犬美術など、幅広い分野で執筆活動を展開。2004年末からは福島県阿武隈山中に居を移す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)