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なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間

出版社名 講談社
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-06-217588-3
4-06-217588-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 254P 20cm

商品内容

要旨

行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員―その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名。放射能がとびかう中での「報道の暴力」。

目次

第1章 発生―三月十一日修羅場と化した医療現場
第2章 迷走―三月十二日バス「災害避難」の現実
第3章 孤立―三月十二日医師たちの覚悟
第4章 空白―三月十三日病院の中と外で
第5章 裏切り―三月十四日自衛隊救出の実態
第6章 苦悩―三月十五日「置き去り」誤報の真実
第7章 落命―三月十六日救出後の悲劇
第8章 誤報―三月十七日なぜ事実はねじ曲げられたか

出版社
商品紹介

福島第一原発から4.5キロ地点にある老人病院で、何が起こったのか。患者を置き去り死させたと報じられた「双葉病院」の168時間。

著者紹介

森 功 (モリ イサオ)  
1961年、福岡県生まれ。岡山大学文学部卒業。「週刊新潮」編集部などを経て、2003年にフリーランスのノンフィクション作家へ転身。08年、「ヤメ検―司法に巣喰う生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊『現代』)の両記事が2年連続「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)