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ひとりで学べる電磁気学 大切なポイントを余さず理解

ブルーバックス B−1986

出版社名 講談社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-06-257986-5
4-06-257986-3
税込価格 1,166円
頁数・縦 274P 18cm

商品内容

要旨

電磁気学の理解のためには数式ではなく、まず電場や磁場を「電気力線」「磁力線」によって、物理的なモノとして捉えることが大切です。「力線」の運動の法則、その集大成が電磁気学なのです。本書では、ファラデーによる「力線」の着想を軸に、現代物理につながるように電磁気学を説明します。スマートフォンやICカードなどの応用技術にも触れ、読めば電磁気学の全体像がよく分かります。

目次

第1章 触れていないのに働く力―万有引力、電気力、磁気力
第2章 正電荷から発生し、負電荷で終わる電気力線
第3章 電流は通すが電場は通さない導体
第4章 電荷の流れ、電流
第5章 電流は通さないが電場は通す誘電体
第6章 磁石とは何だろうか
第7章 磁束密度線の運動が電気を作り出す
第8章 空間を飛び回る力線の波―マクスウェル方程式と電磁波

おすすめコメント

【電磁気学の理解が面白いほど深まる!】 電磁気学の理解のためには数式ではなく、まず電場や磁場を「電気力線」「磁力線」によって、物理的なモノとして捉えることが大切です。「力線」の運動の法則、その集大成が電磁気学なのです。本書では、ファラデーによる「力線」の着想を軸に、現代物理につながるように電磁気学を説明します。スマートフォンやICカードなどの応用技術にも触れ、読めば電磁気学の全体像がよく分かります。

著者紹介

中山 正敏 (ナカヤマ マサトシ)  
1936年、福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校から東京大学に進み、同大学理学部物理学科を卒業、同大学大学院数物系研究科を修了。理学博士。東京大学助手、九州大学助教授、米国ブラウン大学客員教授を経て、九州大学教授、放送大学教授を歴任。現在、九州大学名誉教授。日本物理学会物理教育委員会初代委員長。専門は、半導体を中心とする固体物理学の理論、表面の理論、環境システム論、物理教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)