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怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 ネット対応版 ネイティブも認めた画期的発音術

ブルーバックス B−1987

出版社名 講談社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-06-257987-2
4-06-257987-1
税込価格 1,056円
頁数・縦 219P 18cm

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商品内容

要旨

すでに日本語の音にカスタマイズされてしまった私たち大人の脳にとって、残念ながらネイティブ発音の習得は至難の業。脳科学者である著者も米国留学時代に発音で苦しみ、試行錯誤の末にたどり着いたのが、まったく新しい「英語→カタカナ変換」の法則だった。脳のしくみに着目し、もっとも合理的にネイティブ発音に近づく画期的方法を音声つきで紹介!

目次

1 意識改革編(渡米カウンターパンチ
相手まかせな日本語
発音か文法か
努力は報われない!?
英語の上達はあきらめよう!?
開き直る学習法
カタカナ英語をいこう)
2 実践編 初級コース
3 実践編 応用コース
4 法則編
5 理論編(忌まわしきマグネット効果
若さが決め手
バイリンガル脳の秘密
獲得すること、習得すること
おとなでも英語を習得できる
多言語を操るとき
言葉は声に出していなくても使っている
人の心は言語から生まれる
言語が生まれた歴史的瞬間
効果的な勉強法とは)

おすすめコメント

累計10万部突破、ネイティブも認めた「通じる発音」にガラリと変わる目からウロコの合理的メソッド。すでに日本語の音にカスタマイズされてしまった私たち大人の脳にとって、残念ながらネイティブ発音を身につけるのは至難の業。脳科学者である著者もアメリカ留学時代、発音の習得に苦しみました。その経験から編み出したのが全く新しい「英語→カタカナ変換」の法則です。ネイティブスピーカーからも「これなら通じる」とお墨付き。脳のしくみに着目し、もっとも合理的にネイティブ発音に近づく画期的方法を音声つきで紹介します。(著者からひと言) 初心者が英語で何かを伝えたい場面で、とくに気を付けなければならない点は、いかに文法が正しいかということや、いかに表現が適切かということよりも、いかに発音が“それっぽい”かという音の技術です。極言すれば「通じない英語は、下手な発音が原因である」とさえ言えるでしょう。ここまで問題点が明確ならば、それに対する解答は簡単です。そうです。発音を修正すればよいのです。しかし、脳の成長の観点からは「外国語を正しく発音する能力は、一般に9歳を境に急激に低下する」といわれています。となれば、私たち大人に残された道はただ一つしかありません。そう、開き直ることです。本書では、私がアメリカに留学した際に、試行錯誤の末に見出した13の発音法則を収録しました。この法則に基づいて適切なカタカナ読みをすれば、自分の言いたいことをネイティブに伝えることができるようになるはずです。「べつにカタカナ英語だっていいじゃないか。理想を求めることは潔くあきらめよう。どうせ、私たちには発音するための脳回路がないのだから。」 少なくとも私は、こう開き直った瞬間、肩の荷が降りたように気分が楽になりました。本書が、英語学習で行き詰まりを覚えている方のお役に立てれば、著者としてもこの上ない幸せです。

著者紹介

池谷 裕二 (イケガヤ ユウジ)  
1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学薬学部教授。脳研究者。海馬の研究を通じ、脳の健康について探究をつづける。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞、塚原仲晃記念賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)