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海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界システム

講談社選書メチエ 587

出版社名 講談社
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-06-258590-3
4-06-258590-1
税込価格 1,782円
頁数・縦 250P 19cm

商品内容

要旨

近代黎明期、困難な海上ルートを通じて、世界へと乗り出したヨーロッパ諸国が築いた海洋帝国。ポルトガル海洋帝国が形成した異文化間交易のネットワーク。商業資本主義の時代、海運国家として繁栄を謳歌したオランダ。イギリスの電信網が生んだ世界の一体化―。ウォーラーステインの「近代世界システム」を海と商人の視点から捉え直し、ヨーロッパによる世界支配の本質に迫る。まったく新しい海事史(Maritime History)入門。

目次

序章 地中海・北海・バルト海・大西洋
第1章 「近代世界システム」の限界
第2章 北海・バルト海・地中海の商業
第3章 大西洋経済の形成とヨーロッパの一体化
第4章 アジア・太平洋とヨーロッパ
第5章 世界の一体化とイギリス
終章 海からみた世界システム

出版社
商品紹介

バルト海、北海、地中海、大西洋。ヨーロッパの世界支配を生んだのは海だった。異文化交易を担った国際商人の視点で世界史を描く。

著者紹介

玉木 俊明 (タマキ トシアキ)  
1964年、大阪市生まれ。同志社大学大学院文学研究科(文化史学専攻)博士後期課程単位取得退学。現在、京都産業大学経済学部教授。専門は近代ヨーロッパ経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)