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享徳の乱 中世東国の「三十年戦争」

講談社選書メチエ 661

出版社名 講談社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-06-258664-1
4-06-258664-9
税込価格 1,674円
頁数・縦 221P 19cm

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商品内容

要旨

列島大乱の震源地は関東だった!古河公方と関東管領上杉氏の怨念の対立、将軍足利義政の介入。生き残りをはかる在地武士の絶えざる離合集散と守護との軋轢は、やがて京へと飛び火して「応仁・文明の乱」を誘発した。利根川を境とした仁義なき抗争が地域の再編をうながし、渦を巻く利害と欲望が「戦国」の扉を開く!

目次

はじめに 教科書に載ってはいるけれど…
第1章 管領誅殺(「兄」の国、「弟」の国
永享の乱と鎌倉府の再興 ほか)
第2章 利根川を境に(幕府、成氏討滅を決定
五十子陣と堀越公方 ほか)
第3章 応仁・文明の乱と関東(内乱、畿内に飛び火する
「戦国領主」の胎動 ほか)
第4章 都鄙合体(行き詰まる戦局
長尾景春の反乱と太田道潅 ほか)
むすびに 「戦国」の展開、地域の再編

おすすめコメント

列島大乱の震源地は関東だった。古河公方と上杉氏の怨念の対立。在地武士の離合集散。欲望渦巻く仁義なき抗争が「戦国」の扉を開く!

著者紹介

峰岸 純夫 (ミネギシ スミオ)  
1932年、群馬県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。横浜市立港高等学校教諭、慶應義塾志木高等学校教諭を経て、宇都宮大学教育学部専任講師、同助教授、東京都立大学人文学部助教授、同教授、中央大学文学部教授を歴任。文学博士。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)