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お面屋たまよし 〔5〕

流浪ノ祭

YA!ENTERTAINMENT

出版社名 講談社
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-06-269502-2
4-06-269502-2
税込価格 1,026円
頁数・縦 229P 19cm
シリーズ名 お面屋たまよし

商品内容

要旨

面作師見習いの太良と甘楽につきまとう、ひとつの影。影が見たのは、商いを通して人を知り、世を知り、ただの木片に命を吹きこむ術を知っていくふたりのすがただった。荒魂化が起きるたび、えぐられるような思いをしながら、ふたりは流浪の旅を続ける。時代ファンタジー第5弾!

おすすめコメント

妖面、なりたいすがたになれるというそのお面は、面作師の中でも、腕のいい者だけが、作れるのだという。妖面は、諸刃の剣。面をはずせなくなれば荒魂化し、人として生きていくことができなくなる。荒魂化が起きるたび、人間の<おもて>ではなく、その裏側にひそむ闇を見ろという、師匠の言葉を思い知らされる面作師見習いの太良と甘楽。後悔を背負い、それでもなお、太良と甘楽は面を売り続ける――。時代ファンタジー第5巻!

著者紹介

石川 宏千花 (イシカワ ヒロチカ)  
『ユリエルとグレン』で、第48回講談社児童文学新人賞佳作、日本児童文学者協会新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)