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百寺巡礼 第9巻

京都 2

出版社名 講談社
出版年月 2005年6月
ISBNコード 978-4-06-274073-9
4-06-274073-7
税込価格 1,620円
頁数・縦 253P 20cm
シリーズ名 百寺巡礼

商品内容

要旨

訪れる人の少ない静かな寺、歴史を秘めた名刹、紅葉が彩る伽藍。京都の新しい魅力を探る十寺紀行。

目次

第八十一番 三千院―声明が響く隠れ里
第八十二番 知恩院―壮大な伽藍に念仏の水脈が流れる
第八十三番 二尊院―送る仏と迎える仏がならぶ寺
第八十四番 相国寺―著名な人びとを惹きつけた禅宗の魅力
第八十五番 万福寺―中国僧の思いが生きつづける大寺
第八十六番 永観堂―紅葉の向こうの「みかえり阿弥陀」
第八十七番 本法寺―“なべかむり日親”の伝説を支える力
第八十八番 高台寺―戦国女性の思い出を包む堂宇
第八十九番 東福寺―紅葉の橋を渡る人びとと大伽藍
第九十番 法然院―念仏の原点に戻ろうとする寺のいま

出版社
商品紹介

映画ラストサムライの舞台にもなった知恩院から今も地域の人びとの信仰に支えられ、この世の浄土のように美しい法然院まで、書かれざる京都の名刹10ヵ寺。

出版社・メーカーコメント

新しい視点で描かれた京都の名刹10ヵ寺。映画ラストサムライの舞台にもなった知恩院から今も地域の人びとの信仰に支えられ、この世の浄土のように美しい法然院まで、書かれざる京都の名刹10ヵ寺。

著者紹介

五木 寛之 (イツキ ヒロユキ)  
1932年9月福岡県に生まれる。生後まもなく朝鮮に渡り47年に引き揚げたのち、早稲田大学文学部露文科に学ぶ。その後、PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどをへて、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門筑豊編』ほかで第10回吉川英治文学賞を受賞。81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学び、のち文壇に復帰。小説のみならず、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる文明批評的活動が注目されている。また、『日本人のこころ』シリーズなどにより第50回菊池寛賞を受賞、英文版『TARIKI』はアメリカで2002年のブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれ、さらに2004年、第38回仏教伝道文化賞を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)